No.516
【雑学】コンパクト星の種類と特徴【天文学】
有名な白色矮星や中性子星など恒星の最後の姿
コンパクト星とは恒星が進化の最終段階で到達する天体である。
理論上まで含めると種類は多いが、いずれも密度が高く大きさは小さい天体であることは共通している。
| 種類 | 構成する物質 | 最大重量 | |
|---|---|---|---|
| 白色矮星(white dwarf) | プラズマ化した原子と電子 | 太陽質量の1.4倍 | 電子の縮退圧で維持 |
| 中性子星(neutron star) | 中性子 | 太陽質量の1.5倍から2.5倍 | 中性子の縮退圧で維持 |
| ブラックホール(black hole) | 元の天体の物質 | ||
| クォーク星(quark star) | クオーク | クオークの縮退圧で維持。理論上の天体 | |
| 黒色矮星(black dwarf) | 原子と電子 | 白色矮星が冷えたもの。理論上の天体 | |
| 電弱星(electroweak star) | クオークとレプトン | クオーク星の進化過程。電弱燃焼の放射圧で維持。理論上の天体 | |
| ストレンジ星(strange star) | ストレンジ物質 | 理論上の天体 | |
| プレオン星(preon star) | プレオン | 理論上の天体 |