No.232
【雑学】前立腺治療の薬
生薬からホルモン剤までいろいろ
座り仕事の天敵といわれている前立腺肥大。
運動とかで解消できれば良いけど、すぐに症状を改善する必要があったり、そもそも元から前立腺が大きかったりする場合は薬で改善することになる。(前立腺マッサージもあるけどひとまず割愛)
処方される薬はホルモン剤だったりするようなので、一応自分がもらったことのある薬の正体を調べてみた。
デュタステリド
「アボルブカプセル0.5mg」というグラクソ・スミスクライン社の薬を処方された。
その正体はデュタステリドという薬で、男性ホルモンのテストステロンがより強いジヒドロテストステロンになるのを阻害する薬だ。育毛剤として有名になったフィナステリドと違い、男性ホルモンの生産自体を抑制するのではないので副作用が少ないとのこと。
ナフトピジル
「ナフトピジルOD錠75mg」というファイザー製薬社の薬も合わせて処方された。
その正体は血管を拡張する作用のある薬で、降圧剤などにも使用されている。特に前立腺や尿道に強く作用するのがナフトピジルであり、ピンポイントに強く作用するので血圧低下や目眩などの副作用が少ないとのこと。